手前はMUC353DPG2(18V×2)、奥はMUC008G(40VMAX)です。
こんなことをやってしまったので、カービングバーが出番がなく浮いてます。
MUC353でやってみたかった組み合わせがあるので、互換性をチェック。
バーとチェーンを外して、25AP用のスプロケットを用意。
クリップを付けてスプロケットを固定。
ホームセンターでも売ってるからと、この機種を侮るなかれ。
2つのスプロケットがあれば、バーとチェーンの組み合わせがかなり考えられます。
大きな負荷がかかると止まりますが、燃料系のトラブルはないから、最初に持つ機種なら有りです。
MUC008Gのカバーのネジを緩めて。
カービングバーとチェーンを外します。
40VMAXのチェンソーは、買うときにバーとチェーンを選べるので、kandzumeはカービングバーをチョイスしてます。
カービングバーだと、チェーンは25APになります。
そのままMUC353DPG2にセット。
スプロケットを交換してるので、ねらいどおりボルトオンです。
カバーを締めて、トリガーオン。
オイルOKです。この組み合わせは使える。
リアハンドルでカービングバーだと何がいいのか?
持ち方、支え方が安定するので、突けます。
過信してはいけないけど、ジワジワやる分には穴が開けられそう。
深めの大きい穴を開けるときに、ドリルで開けるのはもうやらなくても良さげかな?
MUC353DPG2カービングバーversion登場!
メーカー純正で組んだ進化版(笑)
えっ、40VMAXでリアハンドルが出るかもだって??
新展開過ぎるよ!
今日も明日も日々是好日で。