MakitaのAS001Gエアダスタで、埃を飛ばしながらクリーニングすると絶対に薄汚れます。
素材的に細かい埃を吸着しやすいようなんです。
もちろん、こんなときはフィルターもチェックをかけたいところ。
やっぱり「スパイダー」となってます(笑)
洗えるものは洗ってキレイにするのが一番です。
ボディは濡れた布で拭き取り。少しは濡れても大丈夫な機械だしさ。
とにかく、黒いところが埃で目立つ。先端の形状がやや複雑でね~(笑)
クリーニングができたところで組み立て。
キレイな機械はやる気も上がります(笑)
本日もお粗末さまでした。