草刈シーズンのためか、カルマーPROやスプリットのネタの閲覧が最近多いです。
ところで、この組み合わせの具合をまだ試してない。
これは、タフロータリーアタッチメントではなく、カルマーPROを後付けした刈払アタッチメント。
MakitaにカルマーPROは基本的につくはずなので参考までに。
準備完了。これで電源入れれば、即使用可能は、イージー過ぎる。
エンジンであった始動直後のもたつきもない。すぐにカルマーが動き出した。
狙うはドワッと生えた草。
スピード3でやったら、カルマーが勝手に動いて、流れていってしまう(笑)
でも、スピード2でやると、ゆっくりに感じる。
エンジンスプリットだと、刈るのに物足りない領域の動き。
2と3の間でスピードが結構かけ離れているのか??
あと、タフロータリーはこんもりした草を刈ると止まるらしいが、この程度の草ではまだ状況が試せない。
こんもりした草を見つけた際には是非試したい(笑)
背丈も背丈なので、ざっくり刈りました。
あっ、そうそう、スピード3は10分もたず終了~。
バッテリー問題を抱えたまま、今年の夏へ突入しそう。
背負い式のPDC01を導入かなぁ??
本日もお粗末さまでした。