コロナウイルスワクチンを1日前に打ちました・・・。
今日は熱が出てないけど、筋肉痛のように体がビキビキ言ってます。
負担のない内容でDIYさせていただきます(笑)
さてさて、ポールソーアタッチメントを導入して、いくつかの木を切ってきましたが、何か物足りない(笑)
答えは薄々わかっている。
自分が1.1mmゲージの切れ味に慣れてしまったのである(笑)
コンバートできるのか?
高枝チェンソーではすでに実践例があります。
先端パーツが似ているので、行ける気がする(笑)
では、うちのMUC008Gから移植してみる。
勘違いしないでほしいのは、うちのMUC008Gは1.1mmゲージへと変態チューニングされております。
普通は1.3mmゲージですからね~♪ご注意ください。
カバーを開ける。ガイドバーの形状や幅の違いが気になるものの・・・。
問題なく、つきました~。
スプロケットとチェーン、しっかり噛み合ってます。
カバーを閉めました。手でチェーンを回しても違和感はない。
動作させてみないと細かいところはわからない(笑)
チェーンオイルもちゃんと出ました。
回ってる音がイイ(笑) チェーンが回るスピードが速くなったようです。
これ、1.1mmゲージ設定でいいんじゃないか??
面白そうなので、このまましばらく装着して様子を見ることにしました。
MUC008Gは1.3mmゲージのカービングバーに戻りま~す。
80TXLのチェーン刃を買って、こっちも楽しめる機体にしておかないと。
そうそう、余談ですが、近所でMakitaスプリットを使っている同級生がいました。
ちょうど生垣を剪定しているところで会い、気になって声をかけました。
なんでも、展示会のときに親父さんがセットで買ってきたとのこと。
18V×2のスプリットモーターで、刈払アタッチメント、ポールソーアタッチメント、畦刈ヘッジトリマアタッチメントがついてきたらしいです。
生垣の上が届かなくてねということで、延長ポールアタッチメントを貸し出しました(笑)
返しに来たときに「助かったよ~、これ!」と言ってました。
売ってるところが分かれば、たぶん買うな(笑)
実演を交ぜながら営業しておきましたよ~、マキタさん。
ん、動きすぎだったか??
本日もお粗末さまでした。