いい感じで稼働中の2台の掃除機。
埃の蓄積具合をチェックしつつ、メンテナンスします。
CL003についている40Vmaxバッテリーを外して、エアダスタへ。
今、40Vmax対応機種は、エアダスタ、チェンソー、スプリット、クリーナー、ハンマドリルとなりました。
使い回しがかなりできる環境になってきたと思います。
DIYの人間なのに、そんなに必要なのか??
えぇ、道楽です(笑)
まずはdysonに取りかかりましょう。
dysonのポイントは、この細かい網目のところと。
網目とつながるこのパイプのところと。
そのパイプにつきささるフィルター。
この部分をおさえてクリーニングすると、しぶとく快調に動いてくれると思います(笑)
復元して、完了。
続いて、MakitaのCL003をチェック。
これは初クリーニングとなります。そこまで汚れてないようにも見えるが・・・。
ダストカップは埃をエアで払っておきます。
サイクロン内のフィルターには密かに細かい埃がついていました。
今回はこの程度でいいかと。
掃除機本体につながるフィルターもなかなかの汚れ具合。
もちろん、ぶっ飛ばす(笑)
分解・分離ができちゃう分だけ、Makitaの方が手間がかかる。
復元して、こちらも完了。
調子よく使い続けられるというのは、いいですな~。
本日もお粗末さまでした。