俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

秋冬野菜の栽培に向けて、アブラナ科の種をまけ!

やっと外に出られるようになった私。

 

ずっと気にかけていたことがあったんです。

 

それは職場の野菜栽培。

 

もう種まきを始めないと、絶対にヤバい。

 

 

道具類を持ちかえってきた。

ついでに職場の仲間に聞くと、誰も種まきしてないよと。

 

予想通りの展開だ(笑)

 

タイミングとしては簡単な方に入るのだが、まだまだ見極めは無理か・・・。

 

 

さて、セルトレイで種まきします。

種まき培土に水を含ませる。

 

 

セルトレイに培土を入れ込んでいく。

平らに慣らして・・・。

 

 

余っているセルトレイで上からギュッと。

 

 

穴が開いたら、種をまく。

今回はアブラナ科をメインに。まずは白菜。

 

実はこの白菜は昨年の余った種(笑)

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凹んだところに種をいれる。

アタリヤの白菜はとにかく余るので、3~4粒ずつ入れてしまった。

 

たくさん出たら、また移植してやる(笑)

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上から培土をかけて、ならして完了。

 

 

他の野菜もまいておく。

 

これは、カリフラワー。

昨年とタイミングが違う。

 

昨年の植えつけが8月上旬なら、種まきは7月中旬だったか?

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これは、ブロッコリー

脇芽も出て、長く楽しめるので、時期はあまり気にしていない。

 

むしろ、もっと遅いものを作ってもいいかも。

 

 

これは、キャベツ。

キャベツとブロッコリーは昨年より少し遅いことに気づく。

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とにかく、128穴×4枚で500本は確保(笑)

9月からの栽培はこれでなんとかなるでしょ。

 

本日もお粗末さまでした。