親の家の対応をしていたら、それに合わせて、10年以上前の書類が発見された・・・。
シュレッダーは持っているけど、コンパクトタイプなのよ(笑)
2箱も処分する書類が出てきたけど、どうするべ?
改めて能力を確認する。
アイリスオーヤマ製のシュレッダー。
縦長のダストボックスで、それなりに入りそうだが・・・。
7Lとのことだが、紙がフワフワにかさ張ったらあっという間に終了する(笑)
実際にやってみた。
そんなに紙の山は減ってない(笑)
たぶん、30枚程度じゃないかな。
そして、袋に入れるのが、また面倒な動作に。
捨ててセットし直すって、明らかに合理的じゃない。
いや、この量で終わるのを想定して作られているんだと思うぞ(笑)
細長いゴミ箱に45Lのごみ袋をはめてからやるとどうだろう?
このシュレッダーはそんなことも想定しているのか、スライドバーがついている。
おぉ、いいぞいいぞと思ったら、いきなり停止。
えっ?故障か??
6枚までの枚数は守ったんだが・・・。
慣れてる方に聞いたら、熱をもちすぎると自動停止するらしい。
なるほど・・・。
軽い負荷にしながら、やり続けられるところを見つけるといいのかな。
あと、今回はごみ箱を使ってみたが、自作の箱も面白いかもしれない。
45Lだと欲張っちゃって停止させるだろうから、30Lぐらいの袋をはめる箱がいいかなぁ~。
あっ、作るフラグが立っちゃったよ・・・(笑)
そうそう、30分以上たって、モーターが冷えたら、また動き出しました。
軽い負荷での持続作業だ、やっぱり。
さて、ダストボックスの箱はどんな形や構造にしようか?
それを考えるのも楽しい時間なのさ♪
本日もお粗末さまでした。