派手に折れたサイクロン。
そう、これは壊れた充電式掃除機を修理するシリーズ(笑)
前回、壊れたサイクロンで必要とする部品を割り出して、発注していました。
そして、部品が届きましたよ~。
定価は420円(令和6年5月時点)だったが、実際は340円。
こんな部品でも、単品で出してくれるのはありがたい。
では、ネジをゆるめて、壊れたところを外していきましょう。
ハウジングの形状は・・・?
ピッタリ、合います!
ロック付きサイクロンだと、ネジを付ける場所や数が違うので、部品発注の際には要注意ね♪
ネジを締め込んで、完成♪
だいぶ修理が長引いていましたが、終了です。
たぶんね、1年後くらいに自分のもとへやってくる気がするよ・・・。
そのときは、本体をバラして本格的にクリーニングしてやるんだから!(笑)
本日もお粗末さまでした。