俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

Makitaスプリットのナイロンコードカッターアタッチメント用カバーをカスタマイズ!

最近の草刈りではまっている、JET-FITとマグナムゲータライン3.3mmのセッティング。

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40Vmaxスプリットだとナイロンコードを回しきれるが、エンジンスプリットだと力不足な感じ。

 

カバーを下げて、欲張りな長さでコードを使っているからと推測。

 

150mmでコード出しを設定しているから、310mm級の円で回しているようなもの。

 

大きすぎて負荷がかかりすぎてるんだね。

 

 

カバーを定位置に戻してみます。

 

 

その上で、カバーに干渉しない長さにコードを切ります。

 

 

コードの長さは70mm。

 

 

いやいや、この長さでは短くて、仕事にならないよ~(笑)

刈り幅が無さすぎる(笑)

 

 

このナイロンコードをカットしてくれる仕組みが邪魔。

Makita純正のナイロンコードなら切れるかもしれないが、オレゴンのマグナムゲータラインは絶対に切れない(笑)

 

出っ張り、取っ払いましょう。

 

 

加工するためにカバーを外すわけですが、このナイロンコードカッターアタッチメントの純正カバーは分割式。

金具の爪をドライバーで起こすと・・・。

 

 

分割して、下部だけになります。

 

 

何で切るかはお好みで!(笑)

Zソーのパイプソーフラット225を使いました。

 

 

キレイに切り出すなんて、無理無理~(笑)

まぁ、こんなとこでしょ。

 

 

カバーに当たらない程々のところでセッティング。

長さは100mm程になりました。

 

 

カバーと同じくらいの幅かな。

あとは、この210mm級の円をエンジンスプリットが回せるか?だね。

 

近日中に草刈りするので、エンジンスプリットで試してみます。

 

本日もお粗末さまでした。