細めで長~い、長い木材。
この材は4mあって、実は子供部屋のダクトレール設置に使っていたことがあります。
その後、子供部屋のやり方が変わったために、外して保管していました。
再び使うことになったので、やすりがけをしてキレイにします。
行き先は屋根裏スペースへ。
ネズミが作った穴から入れちゃいま~す♪
まさか、逆に利用することがあるなんて(笑)
屋根裏に木材が到着したので、レーザーで取り付け位置を決めていきます。
屋根裏の床は、大工さんに根太レスの厚めの板で床張りしてもらってるので、そのままのっても大丈夫な造りになってます。
安心して作業がてきるわけなので、今後のDIYはやり放題なのよ(笑)
断熱材むき出しの天井で、やることはいっぱいだが・・・。
取り付けの高さを決めたら、ビスで固定。
レーザーがあって、本当に良かったよ♪
材が細くてたわんでしまうために、水平器が役に立たなかったもの(笑)
取り付けた木材に、またまたダクトレールを仕込みます。
屋根裏に600Wのフリーな電源を入れていくわけです。
ところが、分解したときにここのネジの保管を忘れていました・・・。
ダクトレール接続の固定が甘々のガタガタです。
ホームセンターで代用のネジを買ってきました。
ステンレスのM4の10mmで代用可能です。
では、木材にダクトレールを取り付けていきます。
3m分のダクトレールが設置できました。
元の電源からさらに高いところに引き上げてあるので、コードが垂れ下がる(笑)
電通を確認します。
山善の13WのLED蛍光灯がOK~♪
実際の照らし具合や使い勝手を考えると、この梁の向きに3連チャンで取り付けた方が良さそう。
配線がぐちゃぐちゃなのは、とりあえず目をつぶって~(笑)
あとは、ダクトレールそのものにスイッチを入れて、一気にオンオフできると楽だろうな~。
作業場の電気を確保しましたって感じで、まだまだやることだらけ。
楽しみながら頑張りますよ!
本日もお粗末さまでした。