曇り空、風は弱め。本日は地区のどんど焼きデーであります。
どんど焼きのデータが着実に得られているわけですが、これをもとに段取りや設計に変更を加えてみたので、今回もガッツリ記録を残します。
新しい発見がその都度あるから、毎回残した方がいいのかもね(笑)
集合前に、柱となる竹を切っておきました。

昨日選んでおいたヤツね♪
こうしておけば、うちに寄ってもらって、持っていってもらうだけでいい。
いつもは自分も切りに行っていたけど、その必要がなくなって違う行動が取れます。
打ち合わせをして、準備スタート。
みなさんは、藁の保管場所へ行き、軽トラに載せて現場まで持ってくる。
帰り道ついでに、柱の竹を持ってきてもらうのもお願い♪
じゃあ、自分はあまり動けない身だから、河川敷で竹を切ることに(笑)

バッテリーチェンソーで、バサバサ切っていきますよ~。
太さはこのくらい。

指が回れば6cm程度!
何?その測り方(笑)
でも、定規はいつでも持っているわけではないから、自分の体の部位の長さを知っておくと便利よ♪
8本の切り出しOK~♪

いつも回りに使う竹は12本でしたが、藁がいつもより少ないことと、人手の関係で8本へ変更してみます。
これでもなんとかなるようにしてみましょう。
計算はしているので、数値上は行けると自分は確信している(ホントか?)
あとは、隣に生える篠竹もカットしておきました。
篠竹は餅焼き用に使います。
切っておけば、みんなに持ってきてもらうだけでOK~♪
そうそう、篠竹の皮を効率よく取り除くには、剪定鋏が有効。

刃を当てて、グルッと1周させる。
皮はほぼ切れてるから、ひねればスポッと抜けます。

鉈とか、カッターとか、鋸とか、みんなが持ち込む刃物はいろいろあるけど、剪定鋏の刃の食い付きが一番良くて取れやすかったです。
みんなはまだ藁運び中で帰ってこないから、穴堀りもやっておきます。

こういう縦穴は、複式ショベルじゃないと話にならん(笑)
で、さっきも言ったように、今回の周りの穴は8ヵ所。
アバウトな測定に見えるが、全部の穴をこのやり方で統一しているので大丈夫(笑)

複式ショベルの取っ手パイプで92cmあって、そこから一穴分戻る長さ。
これで、穴の端同士の長さは80cm以下になっているはず。
後日にこの幅を実測してみたら、78cmでした。

竹を立ち上げる前に、縄の長さで実は大苦戦(苦笑)

大ベテランがひょっこり現れたのでついでに確認で聞くと、縄を5本分用意するのは間違いない。
買ってきた縄の束から等分で取れるだけ取ったけど、どうにも長過ぎ(笑)
この縄のロール、太さは分かっても、トータルの長さの表示が無くて全く分からんのだ(苦笑)
後日にホームセンターに行ってみて、同じ商品を探したら、やっと分かったよ。

120mもあったのか!(笑)
2ロール分あったけど、1ロールで絶対足りる!
後にも記述するが、たぶん必要な長さを割り出すことが可能です。
縄を竹にくくりつけて、穴に入れました。

浅かったか? 安定がいまひとつ。
次回は、もう少し深めに掘っておく。
竹の間が狭めなので、藁が抜けちゃうことはなさそうですね。
正八角形なので、外辺と半径は同じ長さの計算どおりなのさ(笑)
2本の縄で左右からグルグルと何周か回して、上側だけを固定。

これでみんなは竹から手放せます。
後から過去記事を見返して気がついたんだけど、今回の縄5本は全部同じ場所じゃなかったんだね。
これはこれで有りの予感(笑)
藁を入れようとしたら、大ベテランが「竹同士でも縄でグルグルしとけよ~」と。
そうだ、すっかり忘れてました・・・。

こういうヤツね。
今回は、2m30cmぐらいの高さにひとつ。

もうひとつ、下にもグルグル。

グルグルで話が通じるこの地区はなんなんだ?(笑)
膝の高さなので、50cmくらいか。

藁を積んで、2本の縄で巻いて、原形ができあがりました。

今までのやり方から少しアレンジしてみたけど、違和感なく仕上がりました。
組み立てる人数のことを考えると、今後はこれをスタンダードにしていってもいいかもしれない。
で、3本の縄で吊られているこの状況を見て、ふと気がついてしまった。

45°ぐらいか?
ということは、各縄の必要な長さがだいたい割り出せるじゃないか!
縄を取り付けたところが10~11mぐらいだとすれば、1 : √2で縄の長さが分かる!
1:√2=10m:14.14m、ってところか。
なんだ、20m以下で縄の長さは足りていたんだ!!
ロールの縄を全部引っ張り出して、等分で切る必要はもうなくなったね(笑)
20m先を割り出して、行ったり来たりで充分だ。
もしくは、1mの何かに20回巻き取り作戦か?(笑)
さて、午後からは、子供会が地区を回って正月飾り等を集めてくれました。

うちの地区は正月飾りデコレーションも子ども達に任せるスタンス。
集めてくるだけじゃ、子ども達の楽しめるところなんてほとんどないしね(苦笑)
先日、粉砕した篠竹エリアもこれだけ距離があれば大丈夫でしょ。

倒れても、ここまでは届かない!
いや、でも、よくよく考えれば、ここ数年は根本から倒れたことはないな(笑)
火の熱に負けて、真ん中からその場へポッキリ折れるパターンだ。
子供会の小6の子に頼んで、点火!

藁がよく乾燥していたから、一気に燃え上がる。
それを安心して見ていられるのは、消防団がいてくれたおかげです。
今年もありがとう~。
火が落ち着いたら、餅をあぶります。

これを食べて、今年もいい年となるよう願います。
痛風でフットワークが悪い人間となっていましたが、違う段取り方法がいろいろ見えてきた今回のどんど焼きでした。
こういうのって、自分の調子がいまいちのときに気がつくことが多いんだよね(笑)
今までのやり方にとらわれてるだけで、合理的に問題なくやれる方法はまだまだあるんだなぁ~。
楽しみながら、いい勉強になりました。
本日もお粗末さまでした。