先日、エクストレイルにふっとばされた門扉を直したいと思います。

まず、埋木したところをドリルで穴開けします。

この中に長いビスが残されているのです。
ビス、なんとか取り出せました。

衝撃でグニャグニャに曲がっています。
ステンレスのビスを使ったのですが、一瞬でかかった力は凄かったということですね。
門扉の割れてなくなってしまった部分をストック材で切り出します。

使い古しの防腐剤注入2×6材を投入。
参考までに言うと、この材は13〜14年前に買ったもので、防腐剤注入材はそこそこ耐久性があるようですね。
家だと、もっと保たないと大変な話だが···。
縦引きで、同じ幅にすることができました。

少し反ってる?
補修だし、外で使うものだから、このぐらいは気にしない(笑)
そのぐらい、日がバンバン当たるところだしね。
もとの材を参考に、長さも調整。

一応、反対側も長さを見て、90cmで間違いなし。
ビスで固定します。

もちろん、ビスは交換済み。
あんなに曲がったのは、入れられませんって(笑)
埋木錐でダボを削り出します。

ビス穴をこの埋木で塞ぐわけです。
ボンドを穴に流し込んで、埋木を差し込み、ノコギリで余った分を切り落とします。

鉋で仕上げれば、キレイなツライチになりますよ♪
これで扉側の補修はOK!
続いて、蝶番側に手を入れます。

割れて扉が取れてしまったことを、逆に有効に使います。
残った木材から、高さの基準を写し取ります。
この高さを基準にすればいいから、何度も測らなくてもよくなります。
割れた材を蝶番から外しました。

直した門扉に蝶番を取り付けます。

高さはすでに分かっているので、取り付けに専念。
楽なものです。
門扉の補修が完了しました。

何回か壊れているのに、そのたびに直って戻ってくる。
まるで、不死鳥みたいな不思議な扉です(笑)
ベースにビニールハウスの扉を活用しているからかもしれないなぁ〜。
木だけで作ると、こうはいきません(笑)
DIY外構なら、ハイブリッドな組み立てがおすすめです。
それでは、本日もお粗末さまでした。