屋根裏へ行くための梯子があるのだが、踏板がせまくて昇り降りがこわい···。

なので、梯子の改造が始まりました。
今回は本格的に組み立てていこうと思います。
前回、寸法どおりに切って、ポケットホール加工をした踏板。

ポケットホール周辺や表面のやすりがけをしました。

表面に汚れがついていたので、ちょうど消すことができました。
梯子の角は、鉋で面取りが施してありました。

もちろん、こちらも鉋でやっておきましょう(笑)

長い方も同様に、やすりがけと鉋での面取りをしました。

では、梯子と木材の合体作業に移ります。

ちょっと苦労して、梯子を外まで運び出しました(苦笑)
梯子と角材を重ねて、ビスを打ち込む位置を割り出します。

印は、踏板と踏板の間で設定しました。
踏板にはポケットホールがいっぱいあって、たくさんビスを使うので、避けた方が無難だと思いまして···。
印付けの後は、スターエムの10mm皿取錐で穴を開けました。

長めの90mmビスで固定します。

続いて、踏板を置いていきます。

一応、ギリギリをねらった幅にしたので、きつめに入ってくれています。
ポケットホールから、45mmビスで固定します。

まずは、踏板に向けて止めます。
さらに側面も、ポケットホールからビスで固定。

これで、ガッチリ止まってくれました。
梯子側面の材は長めに用意してあったので、マルノコでカットしました。

梯子上部は直角になるので、難しいことは考えなくてよい(笑)
梯子下部はもともと斜めになっているので、平行に角度を写し取ってから、マルノコで切りました。

設置する場所は畳で底上げされているので、もともとの長さからさらに5cm多めに切っています。
つまり、今までは無理やり梯子を設置していたということだよ(笑)
これで、梯子としては使用可能になりました。
最後の仕上げとして、皿取錐の穴を埋木錐で塞ぎます。

さっきカットした木っ端を、そのまま埋木錐の材料へ(笑)
相性はいいはずですよ♪
でも、穴の場所はバレバレじゃないかと(笑)

もっと修行が必要ですな(苦笑)
全部の穴を埋め終わって、梯子の改造が終了〜♪

さて、室内に戻しますか。
ところが、持ち上げたら、とんでもない重さになっていました(苦笑)
梯子の重さじゃないね、これは···。
移設階段といった感じだ(笑)
なんとか室内に運び終えて、設置しました。

設置後の安定感が、今までとは雲泥の差!
踏板も足裏でしっかりと踏めて、荷物を持っていても安心して昇り降りできます。
家族にも昇り降りしてもらって、GOODをいただきました。
梯子下部を5cmカットした効果もバッチリです!

梯子を作った大工さんが、梯子と屋根裏床が溝ではまるようにしてくれていたのですが、ガッチリとはまるようになりました。
想定よりも、かなりいい感じに仕上がりました。
とは言っても、高いところへの昇り降りなので気をつけて使いましょ。
油断大敵!(苦笑)
本日もお粗末さまでした。