マキタの新しいスプリットだ!

なんと、U字ハンドルタイプで折りたたみ機能付きです。
でも、悲しいかな、その視点を形にするのが、かなり遅すぎ(苦笑)
エンジンスプリットで、U字ハンドル&折りたたみ機能を3年前に実現した変態がここにいます(笑)

悪いけど、こっちのU字ハンドルはさらに手心を加えてあって、左右非対称だ。
苦労した甲斐あって、コイツは作業が楽しめる道具になりました。
スプリットへのハンドル変更の需要は、前々からあったと思います。
ループハンドルでは、どうしても作業がしづらいと。
でも、なかなか手が入らなかった。
たぶん、ハンドル変更だけでは、持ち運びのメリットが薄れてしまうから。
ハンドルの折りたたみまで取り入れる?が、マキタのあの当時の答えかな。
俺、展示会でマキタ営業所の方に見せるために、このエンジンスプリットを持っていったこともあります。
パーツリストをにらめっこしながらマキタ純正品の組み合わせで作りました、と説明しました。
まぁ、相手にされませんでしたね(笑)
おそらく、情報として吸い上げられもしなかったでしょう。
でも、世の中には自分よりももっと上の人がいて、バッテリースプリットでU字ハンドル化をした猛者も、どこかにはいたんじゃないかなと思うんです。
もしくは、充電式刈払機の竿を変更してスプリット化。
最近、スプリットアタッチメントのネタが尽きてきたなと個人的に感じていました。
ヘッジトリマ辺りは改修版を出している感じに見えましたからね。
アタッチメントとして、作れるものが本当になくなってきた。
そんなマキタの開発陣営、行き詰まった感のあるスプリットへの新しいネタを探していたら、U字ハンドル化にたどり着いたって感じじゃないですかね。
少ない部品変更で今回の対応ができちゃったんじゃない?(笑)
だって、モーター部はMUX01Gと同じだもの。
ループハンドルしか知らない方には大きな感動があるかもしれないが、分かっている人間には大した捻りもないぞ(ごめんなさい、本当にそう感じる)
なので、マキタの開発陣営が次世代スプリット機種のMUX03Gを考えているのなら、ここでアイデアをつぶやいておきますね。
素人の意見だろうし、拾ってもらえるとは微塵にも思っていませんけど(笑)
でも、アタッチメントを豊富に持っていて、その都度交換して使っている人の意見は貴重だと思ってくれたらうれしいかな。
言いたいことは、ただひとつ。
スプリットに「回転の速さ」は、もういらないです。
どっちかと言うと、次世代は「トルク」に特性を振ってくれ!
ナイロンコード、ヘッジトリマー、チェンソー、どれも速いスピードのモードは選ぼうとも思いません。
落ち着かない挙動になり、電費も食うだけ。
マキタは、充電式刈払機のMUR195で、速さではなくトルクで刈ることの答えを最近示したじゃないですか。
いや、草刈りだけじゃないんだわ、コレが。
長いシャフトになることで、最速になると先端の挙動が落ち着かずに、こらえ気味の作業となります。
さらに言うと、最速にすると竿の振動で手が痺れるようになるんだけど、これで作業をひたすら続けるのは苦痛(苦笑)
あっ、振動による痺れの答えのひとつがU字ハンドルだったのか!(今頃、納得)
マキタとしては、極端にトルク特性に振ると怖さがあると思います。
マキタあるあるで、機種がたくさんあっても、違いが分かりにくいパターンがここでもできちゃいそうだし。
だったら、スプリットにアレを搭載できないですかね?
Bluetoothによるカスタム設定。

速度やトルクにこだわる人は、自分でやらせればいいんですよ。
アプリ内に各アタッチメント専用の特性極振りのハードモード設定が選択できたら、かなり面白いですけど。
俺、このBluetooth設定は、園芸ツールの方がかなり向いていると思ってますね。
チェンソーだったら、スィッチのリニア感とかも調整できそうじゃないですか。
この機能を付けたために値段が上乗せされたとしても、俺は買いますね。
自分の感覚に合う道具を使いたい、使い続けたい。
この技術に対して、マキタは手が届くところまで来ていると思うんですよね〜。
今は、物が豊富な時代。
ハード面による提案もだいたい行き着いたものが多いと思うんですよ。
そこはソフト面で違いを出す!って感じで、マキタの優位性や特異性を引き続き出してほしいと願うところです。
新機種のMUX02Gにたくさんの需要があればいいけど、売れ行きがそうでもなかったら、次を求めていると思って、その先へ行っちゃってください。
特に、Bluetooth機能でのカスタム設定、首を長くして待ってますからね〜♪
本日もお粗末さまでした。