畔板を使って、不思議なものを菜園に設置しました(笑)
ここ数日、暇を見ては、50cm高の畔板の筒に土を入れていました。

結構な量が入るので、なかなか終わらない(苦笑)
砂遊び気分でやるのがよかろうかと(笑)
あと、雨が降って土が沈んでしまうこともがあって、すりきりで完成させるのはちょっと時間がかかりました。
そうそう、低めの高さの畔板筒も1つ投入しました(笑)

こちらは30cmの高さに。
カブを栽培しようと思います。
この変則的な形にマルチを張ります。

こんな2mもある大きいマルチは必要なく、135cm幅のもので充分です。
養生テープで1ヶ所を仮固定。

余裕をもった大きさでマルチを出し、カットします。
周囲をロープで縛り、マルチをちょっとずつ引っ張って、テンションをかけます。

まるで太鼓みたい!(笑)
ロープより下の部分で余ったマルチを切り取っておくと、見栄えが良くなるかと思います。
2つともマルチ張り完成!

異様さが増してます(笑)
マルチに穴を開けます。

まずはド真ん中!
棒を目安に25cm幅で穴を開けました。

7ヶ所かぁ〜、この労力の割に植え付ける数は少ないかも。
異様さ、増し増し(笑)

何か出てきそう?
カブの種まきで、まずはこの栽培のテストケース。

season1の際にこの場所でこっそり植えていたんだけど、うまくいかなかったのでリベンジ!
Kandzumeが地植えで種まきをする際は、底が平らなもの(今回はゼリーカップ)で軽く押し付けて、種をまくところを薄っすら沈めるようにしています。

「毛細管現象」って知ってますか?
土がフワッとしていると水はけがいい状態なんですが、発芽のときは水保ちがいい方が条件としてはいいんですよね。
なので、軽く沈める。
そうすると、毛細管現象がおこって、土の粒子と粒子の間から水分が上がってきたり、水保ちが良くなったりするわけです。
ニンジンは発芽が難しいと言われている野菜ですが、このポイントを押さえると発芽率が上がってきます。
ある農家さんは耕運機のタイヤで踏んだ溝にニンジンの種をまくんだとか。
自分も、科学や合理性を取り入れて野菜栽培をしたいなぁと思う、今日この頃(笑)
1穴に4粒の種をまきました。

土をかけます。

カブは好光性種子なので、うっすらと土をかけるように注意。
似た野菜のダイコンは嫌光性種子だって。紛らわしい(苦笑)
でもさ、土手で野生のアブラナが大量に生えてくるのが分かった気がする。
草刈りをして種が土の中に埋もれても、芽が出せるわけだもんね。
まぁ、こんなところかな。

好光性種子だったら、モミガラという手もありますね。
稲刈りシーズンの今なら、手に入れやすそう。
一応、水をかけます。
そして、ダンポール(セキスイポール)でアーチを形成。

まだまだ虫が来るので、防虫ネットをかけてやろうかと。
今までに涙を何度飲んだことか(苦笑 )
で、こういう変則サイズに対応するときは、ダンポールがやりやすい。
よく曲がってくれます(笑)
防虫ネットをかぶせて、クリップで固定。

余ったネットはロープをくぐらせて、侵入をできるだけ止めるようにしてます。
こんな感じで形になったけど、このへんてこりんな栽培をいろいろな人が気にしてくれているみたいで(笑)
はたして、うまくいくかどうか、結果を楽しみに♪
本日もお粗末さまでした。