我が家にやってきたC27セレナ。

実はe-POWERだったりします。
電気でモーターを動かし、エンジンは電気を発電するだけと、かなり割り切った仕様。
数日乗った感じをまとめてみます。
運転席に乗り込む。

ほとんどの操作がセンターコンソールにまとめられています。
プッシュスタートがそこだと?!
エンジン始動は右側操作ばかりだったので、戸惑うこと多し(笑)
シフト操作へ。

シフトレバーを右側へ動かして、そこから下に押せばドライブ、上に押せばバックとなります。
センターからの上下とか、ATの車からの乗り換えの方でも若干違和感はあるシフト操作。
MTからの乗り換えではさらに違和感ありありでして、右下にドライブとかいつもと真逆操作(笑)
まして、右上でバックなんてのは、MTの操作パターンにはない(爆)
そこは慣れろということだろうが、20年以上の積み重ねや認識を調整するのはなかなか手強いものがある。
ドライブモードに入れたときのメーター。

タコメーターと言っていいのか?
実質的には、モーターに伝えている電気のメーターかと思われる。
左斜め上がゼロ。

白いバーが消費する電気、青いバーが回生ブレーキで回収する電気となります。
とりあえず運転をしてみて、AT車に近いし、こんなもんかぁ〜と認識しかけていた(笑)
運転席右側にドライブモードのセレクトのボタンがあった!

興味をそそられて、もちろん押してみる。
ドライブ(スポーツ)

ドライブ(エコ)

どちらも共通していることは、回生ブレーキの回収率が大きくなっていること。
だから、ノーマルのドライブモードよりも残距離数が伸びる(笑)
試してみたら、かなり面白いことがわかりましてね。
たぶん、ニッサンはこのセレクトした方を本当のベーシックにしたいんじゃないかと思うくらいの能力でして(笑)
うまく説明できるかな・・・、
ドライブ(スポーツ)は、アクセルのレスポンスが間違いなく上がります。

そして、アクセルを抜いたときの回生ブレーキも強烈に効きます。
それはMT車がアクセルオフしたときに、エンジンブレーキがかかるのとかなり似ています(回生ブレーキの方がもうちょっと効きますがね)
ただ、アクセルを完全に抜く運転はギクシャクしちゃくので、徐々にアクセルを抜く。
そうすると、ブレーキへと踏みかえなくても、車速をかなりの部分で落とすことができちゃうんです。
「あそこで止まるぞ」という先が見える停止なら、徐々にアクセルを抜いて回生ブレーキだけで停止可能(笑)
しかも、回生ブレーキで電気を溜めながらでね♪
微妙なアクセル操作(パーシャル以下でのちょっと踏んでるかもう踏んでいないか)でもメーターはきちんと評価して、少しずつでも回生ブレーキが入ってくれています。
これ、結構やる気が出ます(笑)
この特殊な操作、ノーマルのドライブモードだとクリープ現象が働く部分があるので、ブレーキを踏むはめになり、ちょっと違うんだな〜。
続いて、ドライブ(エコ)

回生ブレーキに関しては、強烈に効くのでドライブ(スポーツ)と似てます。
若干、ファジーさ(曖昧な部分)はあるかな。
一番の特徴は、出だしの車速が乗らないこと、レスポンスがだるいこと。
セレナ、「重っ!」
なので、現在はドライブ(スポーツ)一択にして、自分に挑戦しつつ運転するようになりました。
ときにはこんな操作も加えます。

これは停止するためというよりも、車速の調整と姿勢変化が目的です。
回生ブレーキは後ろが効く感じで、フロントのサスペンションが上がるんです。
気持ちよく曲がるために、あえてブレーキを踏んで前のめり姿勢にするというやつです。
練習がいるので、真似していきなり使ってみるのはやめてくださいね。
さて、データ回収として別日に撮ったものを最後にご覧ください。
走行距離25.7km 残距離数674km ドライブ(スポーツ)にしてGo!

走行距離45.8km 残距離数664km ドライブ(スポーツ)でずっと走りました。

20kmは走行してきたのに、残距離数は10kmしか変わっていません(!!)
もちろん、走行中にかなり変動していますけどね。
一度、650kmぐらいまで減ったんじゃなかったかな〜、そこからの追い上げです(笑)
運転が「楽できる」のではなく「やることがある」、そういう車に出会えたと思います。
MTからの乗り換えで軽く絶望していたけど、これはこれで長く付き合えそうな予感。
かなり偏った見方や考え方をする人間ではありますが、こんなどうでもいい話を最後まで見ていただき、ありがとうございました。
本日もお粗末さまでした。