作りましたよ、組み木で構成する薪置き。
写真映りをよくするよう頑張ってしまったので、細部の粗が見えづらい(笑)
実は隙間が発生しています。
微妙な加減が手加工のみだと難しいんです。
次にまたやるために、データ取りしておく。
電動工具の使用も視野にいれて測定と検討をします。
ガタガタに広がったときが44°
45°でもいいんじゃないか?これ。
それなら、マルノコの定規が安定して使える。
あと、この微妙な角度に切り込むところ。
うちのマルノコ、逆傾斜と言って15°倒れます。
壁ギリギリに切り込むための機能だけど、15°ってあれに具合がいい。
そう、あの斜めになる切り込みに。
切り込む深さを変えるのはあるが、これはかなりのショートカットができそうです。
角度のパターンが分かれば、角材の太さが変わってもできるようになります。
木材があれば、後で検証したいと思います。
今日も明日も日々是好日で。