4月も下旬。
近所の公園の八重桜が満開でした。
見事でした。
これが終わる頃は、ゴールデンウィークへ突入(笑)
初夏が近づいて、我が家の庭のキンモクセイはかなり枝葉が繁っていました。
今回は、親父と共同で枝を透くことになりました。
まぁ、親父は指示出しだが・・・(笑)
細い枝はKebtekの電動剪定鋏。
柔らかい若枝への切れ味がいまいち。
刃をそろそろ研いだ方がいいのかも。
太めの枝や幹はバッテリーチェンソー。
HiKokiのバッテリーチェンソーCS3625を使いました。
繁っている中へチェンソーを突っ込みたいとき、程よい大きさのチェンソーだと思います。
切った後に落ちてくる枝には要注意ですが・・・。
力をかけて押しても止まらないし、HiKokiのマルチボルトバッテリーを持っていて、園芸でチェンソーも考えているならこのチェンソーは有りだと思いますよ。
たぶん、リフォームで根太を切るような作業も行けちゃうはず。
歴代の中では、かなりいい出来となってますから。
というわけで、親父の指示を聞きながら切っていって、こんね感じになりました。
樹高を少し下ろすができました。
キンモクセイは強いので、こんな姿になってもまた芽吹いてきます(笑)
強剪定だったから、かなり吹くんじゃないかな?
1年で様子を見ながら、また整えていきたいと思います。
本日もお粗末さまでした。