俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

雪降る日にタイヤ交換は遅いだろ!エクストレイルのタイヤ交換の巻

正直、関東でここまで降るなんてほとんどの人は考えてなかったと思う。

 

午後1時過ぎから雪が降り始めて、3時間後にはこんなことに・・・。

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キレイなものを楽しめるのはいいことなんだけどね(笑)

 

 

現実は結構ヤバい。

 

四駆なのにノーマルタイヤなものだから、急いで連れて帰ってきたエクストレイル。

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雪降る現場で、タイヤ交換します!

 

 

ジャッキは車載工具対応でも、クロスレンチは持っているといいです。

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ナットがある程度ゆるんでくれば、こんな感じで一気に外せます。

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こういう現場のときこそ、時短対応でしょ?

 

 

4つもやるとそれなりに時間をかけたんだろうけど、電動工具やエア工具なしで30分位なら頑張った方ではないか??

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これで、我が家の車は雪対応は大丈夫かと思います。

 

エブリィは万年スタッドレスなのさ(笑)  ←いや、マジで

 

 

濡れてしまった車載工具は、エアダスタで水分を飛ばして拭き取る。

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これで、次に使うことがあっても錆々ということはないだろう。

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毎年、決まった時期にタイヤ交換するのがやっぱり大事ですよね。

 

本日もお粗末さまでした。

R3.1.6 まとめってほどでもない1枚

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関東でも半日で結構な雪が降りました。

 

あっ、ノーマルタイヤのエクストレイル、タイヤ交換しなきゃ。

 

エブリィ?   問題ないっすよ、通年でスタッドレスだし(笑)

 

あぁ、日々是好日。

吸引力は電池と空気が命!ダイソン掃除機のバッテリー交換

度々登場する我が家のダイソン掃除機V7。

 

電池がもたなくなってきたと前々から言っていたが、実際どのくらいなのか計測してみる。

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強モードで、ヨーイ・ドン!

 

 

終了~♪  その時間、たったの10秒(笑)

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もう、電池を交換するしかないのである。

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本日、Amazonから頼んでいたものが到着。

 

 

バッテリーと吸排気フィルターの交換用部品が届きました。

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ちなみに純正ではないです。

 

 

今、純正を頼もうとすると在庫はなく、注文の数がたまるのを待っている状態。

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もちろん、カートに入れることはできないのである。



仕方なく頼んだのは互換バッテリー製品。

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お値段は純正の6割程度でした。

 

ただ、保護回路付きのものにこだわってみました。

 

火事とか洒落にならない。

 

 

説明書がいろんな言語で記載。日本語はこれだけ。

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この説明で交換しろって、やや不安を感じる人もいるのでは?

 

あと、付属で付いてくる工具の持ち手がメチャクチャ細い(笑)

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こんなので回せるのか?  絶対、ドライバーセットを用意しましょう。

 

 

バッテリーを外すために、3ヶ所のネジを外します。

 

1ヶ所目、排気フィルターの下に1本。

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2ヶ所目、掃除機裏側、バッテリー付け根部に2本。

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ネジを外せば、引っ張り出すだけでバッテリーが外れます。

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本体の金具が埃を被ってたので、綿棒で軽くクリーニング。

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純正バッテリーと互換バッテリー。

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大きさや形は瓜二つ。

 

 

干渉するところもなくピッタリ。今の技術は凄いとしかいいようがない。

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同じ様にネジを締めていく。特に問題なし。

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吸排気系も新品に交換しようと思ったところで、ふっと気がつく。

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エアダスタでエアブローしておこう。

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ゴミが少ない分、効果はさらに出る。

 

 

完成~♪  緑の部分が極端に減って紫になった。

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自分としては少し違和感(笑)

 

今のところ、問題なく長時間で稼働しております(笑)

 

排気フィルターからの空気の勢いが凄くなりました!

 

元々はこのぐらい出ていたのだと思う。ロスしてたな(笑)

 

この3点セット、同時に交換することでパフォーマンスが維持しやすいと思います。

 

本日もお粗末さまでした。

R4.1.5 まとめってほどでもない1枚

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うちのダイソン、強モードだと10秒しか使えないぜ!(笑)

 

登場時間が1分未満って頼りにならないよ・・・。

 

バッテリー交換だ。

 

あぁ、日々是好日。

Makitaサイクロンを組み立てつつ、チューニング

キレイにしようとしたら、バラバラになりました(笑)

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kandzume.hatenablog.jp

 

 

乾燥ができたので、組み立てます。

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ついでに、空のペットボトルを1つ、みつけてきました。

 

せっかくなので、チューニングしてみます。

 

掃除機側にゴミが来てしまうのを対応してみようと思います。

kandzume.hatenablog.jp

 

 

ペットボトルの飲み口辺りをカッターでカット。

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上の直径は30mm位、下の直径は50mm位です。

 

 

ペットボトルの素材を曲げながら、サイクロンの中心の棒に嵌めます。

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とりあえず、テープで仮固定。能力が優秀ならボンド止めにしようと思います。

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それでは、サイクロン本体の組み立て。

 

まずはこの部品同士を重ね合わせる。

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上部の部品を合わせる。一部、爪があるので合わせます。

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3ヶ所をネジで締めます。

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さっき弄った棒の部品を、捻って嵌めます。

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青いカバーを取り付けて完成。

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どんなふうにゴミが吸われていくのか?

 

ちょっと楽しみです。

 

本日もお粗末さまでした。