不思議な金属の棒を取り除いた鉋台。
今回はノコギリで切り込んでいきます。
切り込む深さは8mmにしてみた。3分の1程度の深さです。
散らかさない、できるだけ正確に、となるならソーガイドかなと思う。
今回、部材とソーガイドを万能作業台で両方クランプすることに成功。
ここ、手だけで密着させ続けるのは大変。
万能作業台とソーガイドの相性はいい！
深さに気をつけながら、切り込みました。
プラ箱の上で作業をする狙いも当たりです。
下で待ち構えるプラ箱に木屑が自然と落ちていく。
終わった後の掃除が楽です。
でも、切るときに音がちょっと共鳴するので、万能作業台をプラ箱に固定しつつも、何か対策が欲しいところ。
まぁ、室内木工の可能性はかなり上がりましたね。
今日も明日も日々是好日で。
