長さを切り揃え直して、墨線を引くところまでいきました。
隣で子どもが遊んでいることもあり、今回は手ノコでやってます。
鑿で修正ができれば、切り込み過ぎに注意すれば、なんとかなります。
墨線の他、2ヶ所にノコギリを入れておきます。
鑿と金槌でコンコンいけば、開通します。
実際はこっち向きの作業ですけど。
いきなり墨線ではなく、1mm残したところから入ってます。
真っ直ぐいくとは限らないでしょ(笑)
そして、修正。ときどき組み合わせては調整。
4つの角が塩梅良くハマるって、難しいです。
なんとなくで(ススーッ、キュッぐらい)、自分に納得させました。
脚をつけるため、穴あけも施します。
この下穴錐は直径9mmで、今回使うボルトにちょうどいいので深く掘ってます。
2つの木をボルトで締め付けます。
組み木をして、立ち上げてみます。
以前よりも明らかに脚への負担は減りましたね♪
これなら簡単には割れないだろう(笑)
以前とは、脚をつける位置も違うのに気がついた?
収納性を考えると、これはちょっと不便だということがわかったのよ(笑)
天板をのせてみます。
おぅ、いい感じじゃないか。
微調整と仕上げで完了となりそうです。
今回の工作、こんなに長くなる予定もなかったんですが(笑)
木工、まだまだです・・・。
今日も明日も日々是好日で。