前回、使用したときにあることを思い、MUC101Dをこんなふうに保管してます。
ガイドバーを下向き。
何を思ったのかというと、オプションであるホルスターにハンディソーを入れたままで保管できるのか?
Makitaチェンソーはオイルが出やすいイメージがあり、MUC101Dはどうなのか気になっています。
下手するとホルスターの中でオイルの池になっているなんてことも考えられる(笑)
で、ガイドバーを下向き気味に保管してみたのだが、ちょっとやらかした・・・。
前回の剪定の最後にクリーニングしなかったから、いまいちわからないぞ・・・。
ガイドバーが若干オイルっぽい気がしなくもない。
オイル注入口もオイル感が結構ある気がする。漏れてる??
でもなぁ、前回溢れさせたし・・・。
いまいち結果が分かりにくい~。
クリーニングしなかった自分を責めるぜ(笑)
ちなみに説明書では、保管の向きに関しては表記なし。
寝かして保管もOKってことなのか??
はぁ~、実験のやり直し。
AS001Gエアダスタと歯ブラシでキレイに掃除する。
これだけパーツがクリーニングされていれば、違いは見つけやすいはず。
保管中にこのオイルが出てくるところが濡れてくるようなら、こいつも漏れやすいってことだ。
さぁ、数日置いて、結果を見ましょう。
どうかな??
本日もお粗末さまでした。