Kebtekの延長ロッドにMakitaの18Vバッテリーをセット。
Makitaのハンディソーは動かなかったけど、他で動くものはないか試してみます。
手始めに、ADP05はどうだ。
延長ロッドにADP05をセット。USB給電をオンにすると・・・。
あっ!! iPad mini充電マークになった!
いきなり使える工具の当たりかよ(笑)
何がハンディソーと違うのかを調べると、ADP05は制御系の端子がなかった。
じゃあ、これもいける??
延長ロッドに充電式ライトML801をセット。
スイッチをオンにすると・・・、点灯しました!!
マジか!
延長ロッドにライトがつくようになると、急激に運用方法が上がる。
こういうことだよ。
立てかける場所さえあれば、ある程度の場所を照らすことができるようになる。
災害時に絶対活躍するし、アウトドアでもかなり使えるでしょう。
スイッチ操作をしたら、光量の調整もできました。
LED12灯の全開。
LED6灯の半開。
延長ロッドを介さなくても動作する??
点いちゃった(笑)
ただ、KebtekのバッテリーはMakita製品への抜き差しが渋めなので、非常時と捉えた方がいいかと。
メイドインチャイナなので、質なんてそんなもんだよ。
制御系なしの工具を探したら、充電式ファンも出てきた。
これも動作して、風量も調整できた(笑)
ファンの重量は重いから、バッテリー部から外れて落ちるよ(爆)
今回の収穫は、延長ロッド+充電式ワークライトML801だね。
縦でも横でもかなり使えそう。
Makitaさん、やり方次第で無限大だわ、延長ロッド。
自社製品をプラスアルファで生かすために、開発に乗り出してもいいんじゃない?
本日もお粗末さまでした。