キャリーカーにコンパネをはめてあげた前回。
載せようとしている物がなかなかの大きさで、たぶんギリギリで搭載。
工夫しないと、後々面倒なことになりそうな気がする。
なので、もう1枚、端材コンパネを買ってきました。
100円だから、懐は痛くない(笑)
重ねてから線を引けば、ほぼ同じ大きさのものがマーキングできます。
そして、マルノコで切ります。
おやっ? 2mm程、サイズが違うぞ??
でも、カットミスではなく、ある考えがあって微妙に残しています(笑)
とりあえず、機械を置いてみる。
おそらく、こんな感じがベターかと。
この状態ならエンジンのスターターロープが引けるし、ホースの巻き取りにも無理がない。
ホースリールに必要な板の長さを計測してみる。
30cmもあれば大丈夫なようです。
30cmと残りで切り分けました。
そうすると・・・、2枚の板がピッタリと枠の中に収まるようになるんだなぁ~、これが(笑)
重ねてはみ出ていた分は、マルノコの刃の厚み分だったわけです。
実際には、もう少しサイズ調整ご入って、片側をスムーズに取り外し可能とする予定です。
なぜか??
ホンダのGX25エンジン、燃費が良すぎて、ガソリンがなかなか減らない!!
強制的にでも抜きとりたくなるのさ(笑)
半年に1度、1年に1度ぐらいの稼働率なら、ガソリンを空にできるシステムがあった方が絶対にいいよね。
思い描いているものが、形になる瞬間って楽しいなと思います。
あっ、でも、真っ暗でもう続けられないや(笑)
本日もお粗末さまでした。