以前にダストボックスを作りまして、たまに手を入れて遊んでる。
先日、カウンター化するときに切ったときの余り板が残っていて・・・。
これがダストボックスの底板として、いい大きさなのである(笑)
底板分を計測して墨線を引きました。
マルノコでカット。
はい、ピッタリとなりました。
角をビスで止めて、板を固定。
さらにキャスターを取り付けます。
走るゴミ箱の完成である(笑)
「ゴミ箱、取って~。」
「はいよ~。」
なんて、アホなやりとりが可能になったとさ(笑)
もう、いじるところはないかな?
本日もお粗末さまでした。