トマトをスパッと切れないのよ、この収穫用包丁が・・・。
これから収穫が多くなるのに、先行きが不安だ。
研いでおこう。
あぁ、日々是好日。
トマトをスパッと切れないのよ、この収穫用包丁が・・・。
これから収穫が多くなるのに、先行きが不安だ。
研いでおこう。
あぁ、日々是好日。
ずっと前から工具箱の肥やしになってたグリスガン(笑)
箱の劣化がスゴいことになってる・・・。
ついに開封。
なるほど。ピカピカだ。
レバーを引き上げて・・・
下ろすと圧力でグリスが出てくるわけね。
先端はネジ込むようになってる。
フレキシブルなやつとか、ロングなやつとか、いろいろな先端があるようです。
これは、グリスが封入されたチューブ。蓋を開けまして・・・。
ネジ込むとそのままピタッとはまる。
考えてるなぁ~。
筒の方はチェーンで底板の位置が調整できる。
使い始めなので、全力で引く(笑)
筒をネジって、これにて合体。
あとは先端のパイプをつけるのみだが・・・。
今回はこのような先細りなものを買ってみた。
よし、装着。
うむ、ねらいは上々です。
これの使いどころは、主にスプリットへのグリスアップ。
ただ、取り回しを考えると、グリースガン自体がバカでかい(笑)
これよりも小さいタイプもあとでみつけてしまって、昔の自分はただ買い揃えたいだけで何も考えてないじゃん(笑)
スプリットアタッチメントのメンテナンスにどんどん使っていこうと思います。
本日もお粗末さまでした。
グリースガンを持ってるのに使ったことがない(笑)
セットして、どんな感じなのか試してみようと思います。
あぁ、日々是好日。
充電式掃除機の汚れ具合がちょっとヤバい・・・。
よくこんなに埃をため込んだよ。
いつものように、エアダスタでぶっ飛ばしてみる。
かなりの埃が飛んだが、落ちきった感じがしない。
ここまできたら、洗浄でしょう!
ちなみに水を流しながらこするのなら、激落ちくんがまあまあいい仕事をする。
一体型サイクロンはさらにばらします。
爪を押しながら引っ張ると、実はさらなる分解が可能。
バチャバチャ水を出して洗っていきましょう。
キレイになるので、やっぱり洗う効果は高いですね!!
乾燥中。
サイクロン型の掃除機は、集めた埃をしっかり取ることで調子が保てると思います。
たまにはやっておくといいかもよ。
本日もお粗末さまでした。
サイクロンにだいぶ汚れが溜まってきたなぁ。
分解、洗浄といきますか。
あぁ、日々是好日。
先日、麻紐で誘引したのが、ゆるんでる??
適当に結びつけたので、紐がほどけてます。
成長すると、地味に重くなっていくから、ちゃんと結び直します。
こんな感じかな。
ロープワークの初歩的な技術ではありますが、ほどけにくくなってるはずです。
これで大丈夫でしょう。
実は3本仕立てをねらって残しておいた脇芽。だいぶ大きくなったね。
葉が繁って、込み合ってしまうので、やっぱり3本仕立てはやめることにしました。
パキッ、パキッ・・・。
どんどん脇芽を取っていったら、こんな山に(笑)
でも、まだまだ、うっそうとしている気がします。
一番花よりも下にある葉も欠き取ることにしました。
パキッ、パキッ、パキッ・・・。
今回取り除いた脇芽と葉でスゴいことになった(笑)
うん、スッキリしたね。光も届くようになりました。
透かし剪定をトマトでやった気分(笑)
周りの人にトマトの仕立て方や脇芽取りがわからないと言う人が多いけど、剪定に近い作業だからかも。
自分にとってはそんな苦でもなく、むしろ鋏がいらない剪定として楽しんでる。
葉っぱが鮮やかな黄緑色です。
緑がとてつもなく濃いのよりは、こちらの色合いの方が好みではあります。
ちなみに、緑が濃いと窒素成分が多い証拠。肥料のあげすぎ・・・。
今までの施肥の投入経歴を考えると、プランター栽培は栄養成分が不足しやすい環境かと思います。
土耕であれだけ肥料を振ったら、濃い緑色をしたトマトが暴れて育ってるはず。
肥料のさじ加減がここから読み取れると、だいぶ栽培がわかっている方かと。
実がついてきたので、今回は追肥しておきます。
結果が出やすい季節なので、日々の成長が楽しみな奴らです。
本日もお粗末さまでした。
誘引した麻紐がほどけてきた・・・。
力がかかるから、ちゃんとした結び方をしないとダメだなぁ。
本数あるから結構しんどい(;´Д`)ハァハァ
あぁ、日々是好日。