俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

古民家の窓にウィンドウエアコンをつけるってことpart1

今住んでいる家は、古民家をリフォームしたものです。

 

窓も木製建具のこだわりっぷりですが、家の雰囲気を崩す勇気がなく据え置きのエアコンを取り付けてません。

 

後先考えずに壁に穴を開けられないし、目立たずに壁を戻す方法もわからない(笑)

 

ただ、暑さには勝てませんので、ウィンドウエアコンはつけます。

 

こんなふうに。

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ウィンドウエアコンをつけたことがある人はこれの固定方法が気になると思う。

 

本来なら金属の枠が付属でついてくる。

 

置いただけに見えるエアコンをどう固定しているのか。

 

実はこうなっている。

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ギチギチになるように計測した厚みの板を挟む(笑)

 

 

今まではこれで良かったが、今年になって困った問題が起きている。

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二段ベッドを連結したことによって、窓にエアコンを入れる高さが足りない。

 

 

それじゃあ、反対側に行くしかない。

 

反対側は窓というか大戸。

 

話としては、ほぼ詰んでる(笑)

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でも、あがきます(笑)

 

 

今回のためにカフェ板を縦引きしました。

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こんな感じで墨線を引きまして。

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マルノコとノコギリと鑿で切り欠き加工。

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下の凸凹に合わせました。

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上がほんのちょっと引っかかってます。

 

上側もこの後に加工していきます。

 

でも、雷が近づいてきたので、ここで終了。

 

なかなかの突風と雨でした(笑)

 

早めの撤退が正解!

 

今日も明日も日々是好日で。