前回の剪定から間が空いてしまいました。
1ヶ月は放置しましたね(苦笑)
さて、作業をする前に、転ばぬ先の杖で用水路に板をかけておきます。
自分が落ちない安全防止のためと、切った枝が用水路に落ちないための2つの意味があります。
剪定は、前回とやることは変わりません。
ひたすら徒長枝をねらって、Kebtek電動剪定鋏と延長ロッドで切り落とします。
ちょっと出る感じの細枝は途中でカット。
こんな感じのを繰り返していって、半分くらいまでやりました。
上の段、どうするか問題も浮上してきましたが(笑)
延長ロッド、もう1本接続して動作してくれれば、それがいいかな~。
落とした枝は、延長ロッドを外して通常の電動剪定鋏で処理。
今日は、岡恒もノコギリも出してませ~ん。
まぁ、欲を言えば、延長ロッドにノコギリ系を取り付けられるとやりやすいですよね~。
実は、電動剪定鋏で切れない太さがたまに出てきます。
だから、この辺りにMakitaのツールはヒントがあります~。
ハンディソーはあるし、レシプロソーもある。
3~4mぐらいまで延長できて、Makitaの電動ツール(電動剪定鋏、ハンディソー、レシプロソー等)が使える10.8V用の延長ロッドをMakitaには是非作ってほしいです。
早々実現はしないだろうから、とりあえず自分はレシプロソーのモック品でも探そうかな(笑)
また機会を見つけて剪定します。
本日もお粗末さまでした。