蓋と底板の接着をして、乾燥待ちをしていました。
そして、キレイに引っ付いてくれました。
2枚がはみ出したボンドでくっついてしまうこともなく、安心しました。
では、壁面部分の組み立てをしていきます。
ゴリラボンドを塗った上での釘打ちとします。
板が8mmと薄くて、油断できない(笑)
よしよし、キレイな四面ができた。
計算通りなら、底板とサイズが一致する。
はい、ぴったりだ。
このまま、ボンドと釘打ちで仕上げます。
こんな材料だけど、思ったよりも強度が出てます。
この仕組み、100均材料の割には使えるかもしれない。
このあと、中に仕切りをつけようとして、はたと手が止まる。
均等割りじゃなかった気がする(笑)
ちょっと過去を洗い出すために、ここまでにします。
本日もお粗末さまでした。