ロングなすのこがkandzumeのもとに持ち込まれました。

特注折りたたみラック用のすのこになります。
これ、DIYで自分で作りたいとの依頼を受けていて、製作のサポートをしています。
年末にご本人が部材を持ちかえって、すのこを組み立ててきました。
すのこはワトコオイルが塗ってあって、こだわりの仕上げになっていますね。
今回は、ラックへと組み立てる前に少し段取りをしておきます。
ボンドなし、ビス1本で作ったすのこは、実は構造上動いてしまいます。

ちょっと力を入れると、平行四辺形になってしまうんですよね。

でも、これはご本人の不手際ではなく、直角の最終チェックをkandzumeがやりたいので、ボンドなしで組み立ててもらっていたのでした。
四隅の直角を確認して、歪みを修正します。

棚板の直角をキープするために、端の板には釘を打っておきます。

1つの板に2つの釘やビスを打ち込むと動きにくくなります。
これで簡単には歪むことはなくなります。
真鍮釘を使ってますが、力強く叩くと曲げるので注意が必要です。
まぁ、問題なく打ち込めましたが・・・(笑)

真鍮釘は、普通の鉄釘よりキレイにおさまるような気がするんですよね~。
あとは、棚板の角材の中心にマーキング。

組立のときに、あの×点をねらってビスが入るようにします。
クロスする材も穴を開けるところに印をつけておきます。

ここまで段取りしておけば、組み立てるときに慌てずにできると思います。

いや~、サポート役に徹するって難しいですね。
もう、自分でやってしまいたくなる(笑)
グッとこらえて、あと少し。
本日もお粗末さまでした。