檜風呂キットを組み立てて、修繕しながら7年半程使ってきましたが、さすがに限界のようで・・・。
本日、どでかい荷物が届いた。
そう、浴槽である(笑)
今回はアクリル製です。
なんとか、浴室前までやってきました。
ここまで来るのに一苦労。
戸を外しても、クリアランスがギリギリ(笑)
これで通らなかったら、マジでヤバかった(爆)
そして、浴室入りしました。
でも、まだ置くわけにはいかない。
排水栓は自分で付けなければいけない(笑)
TOPのスパナは、こういうときにいい仕事をしますぜ。
檜風呂の底板を修繕したときに買ったものが、再び活躍。
でも、これで終わりではない。
手を奥に突っ込んで、ナットを締める。
これは、ゴム栓のボールチェーンを付けていました。
設置する前に、脚の長さをチェック。
設置したら、再び起こすのが大変で、やり直すのが難しくなるからね。
床のコンクリートは排水口に向かって下っているので、全て6cmで統一しました。
そして、設置してみたら思わぬことが・・・。
これ以上、動かねぇ～！！
浴槽が浴室の幅よりも大きすぎです(笑)
長女からも「はい、サイズミスだね」と。←痛いところをついてくるなぁ～
家族にはこのまま使ってもらいます(返品なし)
自分で浴槽を入れる際には、何度も測定して浴槽サイズにはご注意ください(笑)
本日もお粗末さまでした。
