壊れた鍵を木材でサンドイッチしてやりました(笑)
10日以上の接着期間を置いたので、ガッチリと付いています。
鍵として使うなら、木を薄く切りたいところ。
鍵の端面から8mmぐらいのところにボールペンで線を引きました。
で、ここから先の作業の画像データも撮っておいたのですが、手違いで飛びました(泣)
再現の画像でお楽しみください。
色が濃い部材でボールペンの線ではよく見えないため、さらにカッターでけがきました。
片刃なので、ノコギリ刃の誘導も期待しています(あまり変わらなかった・・・)
本紫檀という硬い木だったので、切断が結構苦労しました(苦笑)
切断面がガッタガタです(笑)
今後のやすりがけでも苦労しそうな予感。
エブリィに差して、使ってみました。
この状態でも、使い勝手はそこまで悪くなかったです。
表面をキレイにして、面取りもして、直線的な形に仕上げちゃっても面白いのかもしれないです。
その方が手間がかからないし(笑)
鍵として普通に使えるところまで、あと少しです。
本日もお粗末さまでした。