あぁ~、あまりやりたくないのに来ちゃったよ、代筆。
習字は習っていたものの、師範の言うことをちゃんと聞かないから、癖字を習得した大馬鹿者です(笑)
そんな中途半端な男は、道具を使い分けることでなんとか形にしてみせます(爆)
文面のような細い字は、ぺんてるの筆ペン「極細」、題名のような太い字は、ぺんてるの筆ペン「太字」
とりあえず、練習をする。
しばらく筆ペンで書いていなかったから、ペン寄りの癖字になってる・・・。
練習して、努力します。
いや、怒ってどうする!(笑)
1回目
勢いだけでやったな・・・。
同じようなところ、2回目
少し調子にのりすぎ。
3回目
太さはこのぐらいでいいかも。
何かつかめた気がするから、もうちょっと練習します。
筆ペンを持つときは、この辺りを持ってます。
鉛筆やペンはペン先に近いところだけど、筆は力が入りすぎない方が具合がいいんです。
あと、太字の筆ペンを使うと、ごつい字が書けます。
ひたすらごまかしているだけで、克服してませんね(笑)
しばらく精進します。
本日もお粗末さまでした。