壁に立て掛けたまま、角材をしばらく保管していました。
使い道があまり見えずにいたのですが・・・。
こんなことがあったので、重さに耐えられる台作りに挑戦してみることにしました。
60cmごとに印をつけます。
マルノコやチェンソーを持ち出すのも面倒なので、手ノコギリで切ります。
天寿の中厚245を使います。
剪定用だけど、とにかくザクザク切りたいときにいいんですよ、コレ。
10.5cmの角材だけど、どうにかなります、切れます。
3mの角材から60cmを5本取りました。
そのうちの1本は痛みがあるので、端材を欲しい方に差し上げる予定。
ザクザク切れるけど、それでもこの本数を切ると結構疲れる(笑)
この角材を脚にして、台を製作していこうと思います。
現場を実測して、50cmもあれば大丈夫みたい。
切り欠きで組み立てる台にしてみたいかなぁ~。
本日もお粗末さまでした。