俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

Makita充電式ハンディソーMUC101Dの保管方法について考察する

前回、使用したときにあることを思い、MUC101Dをこんなふうに保管してます。

ガイドバーを下向き。

 

 

何を思ったのかというと、オプションであるホルスターにハンディソーを入れたままで保管できるのか?

Makitaチェンソーはオイルが出やすいイメージがあり、MUC101Dはどうなのか気になっています。

下手するとホルスターの中でオイルの池になっているなんてことも考えられる(笑)

 

 

で、ガイドバーを下向き気味に保管してみたのだが、ちょっとやらかした・・・。

 

前回の剪定の最後にクリーニングしなかったから、いまいちわからないぞ・・・。

ガイドバーが若干オイルっぽい気がしなくもない。

 

 

オイル注入口もオイル感が結構ある気がする。漏れてる??

でもなぁ、前回溢れさせたし・・・。

 

いまいち結果が分かりにくい~。

 

クリーニングしなかった自分を責めるぜ(笑)

 

 

ちなみに説明書では、保管の向きに関しては表記なし。

寝かして保管もOKってことなのか??

 

 

はぁ~、実験のやり直し。

 

AS001Gエアダスタと歯ブラシでキレイに掃除する。

 

 

これだけパーツがクリーニングされていれば、違いは見つけやすいはず。

 

 

保管中にこのオイルが出てくるところが濡れてくるようなら、こいつも漏れやすいってことだ。

 

 

さぁ、数日置いて、結果を見ましょう。

どうかな??

 

本日もお粗末さまでした。

R5.1.25 まとめってほどでもない1枚

MakitaハンディソーMUC101Dの保管について試してます。

 

普通の形のチェンソーって置く向きが決まってるけど、MUC101Dっていろいろな向きで置けそうじゃない??

 

Makitaチェンソーはお漏らしの持病もあるので、油断なりません(笑)

 

バーをやや下に向けたこの向きはどうなのかなぁ?

 

あぁ、日々是好日。

一体型サイクロンのパーツをショートサイクロンに組み込んでみた。たぶん、フィルター性能がちょっぴりアップする

バッテリー掃除機2台をメンテナンス中。

 

 

今回もヤバそうな感じになってました。

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

ブロアで埃を飛ばします。

これを各パーツでやっておけば、快調さがキープできるんです。

 

放っておくと・・・、モーターが壊れるよ(笑)

 

 

さて、エアでのクリーニング完了。

 

 

ところでさ、一体型サイクロンのこのパーツ。

中にスポンジフィルターが入るようになっていて、掃除機本体に埃がやや入りづらい設計になってる。

 

 

ショートサイクロンの部品と交換できないかな?(笑)

 

 

見比べてみれば、ねじってつけるところはそっくり。

見た目の太さが違うだけ。

 

 

チャレンジしたら、ボルトオン(笑)

なんの苦もない、オチもない(笑)

 

 

掃除機にちょっと優しい仕様になるショートサイクロン爆誕(笑)

スポンジフィルターがついてるから、相当細かくないと掃除機まで入らないと思われる。

 

後で、パーツ単体で頼めないか展開図を取り寄せてみます。

 

あぁ、互換って楽しいな♪

 

本日もお粗末さまでした。

R5.1.24 まとめってほどでもない1枚

サイクロン一体型のこのパーツ、ショートサイクロンに移植できないかな??

 

フィルターがセットされているから、掃除機にやさしそうだが。

 

さて、どうなるかな?

 

あぁ、日々是好日。

レッドカーペット収納ボックスの制作part1

細長い箱を作れない?と話が・・・。

 

何を入れるんだ??と思ったら、これだった。

レッドカーペット!

 

 

太っ!存在感あるなぁ(笑)

 

 

幅は92cm。

 

 

ロールにしたら、35cm幅ぐらい。

まぁ、毎回巻いていくと、この値は変動しそうだ(笑)

 

 

思いつく形を走り書き。

ただなぁ、ベニヤ系の値段が高くなってるから、何で作るか悩みどころ。

 

これだけじゃ面白くないから、何か盛り込んでもみたいぞ(笑)

 

使えそうなものを値段調査してきま~す。

 

本日もお粗末さまでした。

R5.1.23 まとめってほどでもない1枚

レッドカーペットってやつです。

 

使い終わった後に、しまう箱が欲しいとのことで依頼がありました。

 

何でも屋の意識をだいぶもたれているな。

 

あぁ、日々是好日。

二段ベッドを改良して子供部屋を改造する!part3

長男に協力してもらい、ほとんどのものを片付けてもらいました。

これは何かと言うと、二段ベッドに接続していたすべりだいの骨組み(笑)

kandzume.hatenablog.jp

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本格的にどかしていくために、配線等も外します。

男結びで無理矢理つけていたLED蛍光灯もやっとお役目御免(笑)

 

 

さて、上側を分解。

 

 

壁に合うようにあちこちにスペーサーをあてがってました。

いちいち細かいな、自分。

 

 

まぁ、外しちゃうんですがね。

 

 

なんとか運べそうだったので、外に出しちゃいました。

幅ギリギリで脱出~。

 

 

嫁の提案で、外で使っていこうと思うんですが、この長い部分は邪魔です。

脚からずっと立ち上がってきています。

 

 

一度、外しましょう。

 

 

8.9cmのところに墨線を引きます。

 

 

スライドマルノコでズバッとカット。

こういう特殊な形状は、抑えが効くスライドマルノコが安心。

 

 

脚があったところはくぼんでいるので、さっき切った材を活用。

長さは充分に足りてますので。

 

 

何事もなかったかのように入れるのも技術だね(笑)

さて、どの部分だか、わかりますか?

 

板の相性なんかも試しながらやってるので、違和感は限りなく少ないと思います。

 

 

脚をビス止めして復元します。

 

 

新しく切り出した板もビス止め。

 

 

そして、超ロングな濡縁となりました。

長さ210cm!

 

 

大戸の前が超絶段差なので、濡縁はこちらに設置しました。

これにより、大きい物体がなくなったので子供部屋作成の自由度が上がりました。

 

さぁ、仕切り方を考えなくちゃなぁ~。

 

本日もお粗末さまでした。