最近のKandzumeのMakitaスプリット基本セット。
草を集める気がないなら、このくらいぶっ飛んだ構成で個人的にはいい気がします(笑)
ちなみに、このシャフトのもともとのアタッチメントはEM402MP。
チップソーがつく標準の刈払アタッチメントでした。
それに、ギヤケースはMakita刈払機カスタムの高耐久仕様に交換してあります。
よくもまぁ、いじくりまわしたものです(笑)
ちょっと考えていたことがあって、今回、ナイロンコードカッターアタッチメントを導入しました。
では、開封。
ナイロンコードカッターアタッチメントは標準で高耐久ギヤケースとなっています。
個人的にいじくりまわしたものと同じものが、Makitaの標準装備であるとは・・・。
今回買ったEM408MPにはJET-FITを組み込みます。
ナイロンコードはこっちのナンバーにしておいた方が気持ちがいいでしょ(笑)
付属のウルトラメタルローラー4は全く使う気がありません。
JET-FITとマグナムゲータラインの組み合わせを知ったら、使えなくなりますよ(笑)
はい、装着完了。
コードの長さを考えると、カバーはもう少し下げたいかな~。
浮いたEM402MPシャフトには、シュレッダーブレードを付けます。
こちらも装着完了。
これで、用途に合わせてアタッチメントを選べるようになりました。
工具を使って、先端を付け替える必要もなくなりました。
まだまだ草刈シーズンは続きますので、使っていきますよ。
本日もお粗末さまでした。