俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

EN400MPヘッジトリマアタッチメントで土手際の生垣を刈り込む!

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

先日、土手の草刈りをやりました。

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実は、生垣の刈込も頼まれています。

下はやったけど、上が届かないって。

 

自分の手が届かない生垣なんて育てるもんじゃない(笑)

 

 

今回は40Vmaxスプリット、延長アタッチメント、ヘッジトリマアタッチメントでいきます。

 

 

EN400MPヘッジトリマアタッチメント。刈込幅500mm級のゴツいやつです。

Makitaスプリットには、2種類のトリマーがあります。

 

こっちは、EN400MPのヘッジトリマアタッチメント

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生垣への刈込専用になります。

 

こちらは、EN421MPの畦刈ヘッジトリマアタッチメント。

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草刈ができるし、細目の枝なら生垣の刈込もできます。

 

草刈なんてチップソーやナイロンコードでいいじゃん?と思うかもしれませんが、絶対に石を飛ばしたくないときにはこういう道具も必要です。

 

 

では、スプリットにヘッジトリマアタッチメントを装着。

ついつい「サンライズ立ち」をしてしまった。

 

ロボットアニメ好きならなんとなくわかるポージング(笑)

 

 

さて、行ってみましょうか。

 

右利きは、持ち手の関係から左に向かって刈り進む方がやりやすいかも。

基準が下の刈込なので、下から撫でていきながら上に向かって刈り上げます。

 

とにかく先端が重いんで、休みながら進めます。

 

延長アタッチメントはなくても高さが大丈夫だとわかり、途中から抜きました(笑)

 

これで軽量化されて、いくぶんかリズムよく進みます。

 

 

1時間で100mの生垣刈込が完了。

パワーモードは3の全開で、40Vmaxバッテリー4Ahの半分は残っていました。

 

これなら、2.5Ahでもなんとかなりそう。

 

後日、生垣のバラバラな先端をポールソーアタッチメント(チェンソー)で詰めて整えようと思います。

 

 

YouTubeをチェックしていたら、WASABI CHANNELさんも似たような時期に似たようなことをしていました。

youtu.be

参考になりますよ、ありがとう。

 

新型になって、ネック回りがEN421MP(畦刈)みたいにワンタッチ可変になったみたい。

 

でも、折りたたんでも180°収納とはならない(爆)

 

見た感じ、シャフトが旧型よりも少しショートになってるかもしれません。

 

これでバッグに仕舞えということかな?Makitaさん(笑)

 

新型のメリットが薄いから、まだ手は出さないかな~。

 

 

あ~、腕が筋肉痛だ~!

 

本日もお粗末さまでした。