刈払機のシャフトに付け外し可能なカバー、ジズライザーのGキャッチャー。
先日の草刈りで使って、思いの外に使えるアイテムでした。
この取り付け位置の自由度の高さは素晴らしいです!
パチッとはめて、パッチン錠のように締め付けるだけ。
Makitaの標準的な刈払機のシャフトだったら、一番奥の固定となります。
でも、ちゃんと付けられたようで、外力が加わると回ってしまうんだなぁ~。
ぐいっと力を入れたら、クルッと回ってしまったよ(苦笑)
滑り止めのようなものはついているが、この程度ではね・・・。
そこで、使わなくなった自転車のチューブを使ってみる。
700CCリム用です。
チューブを4~5cm幅で切って、シャフトに被せます。
この手法は、シュレッダーブレードのカバーを取り付けたときにも使った技。
さて、これでGキャッチャーを取り付けると、先程よりもしっかりと固定することができました。
外力を加えても、簡単には動きません。
よしよし、これで草刈りそのものに集中できるぞ(笑)
次の草刈りが楽しみだ~♪
本日もお粗末さまでした。