少しずつ進めてはいるんだけど、手間がかかるので億劫になりますね。
ちょっとここからは離れよう(笑)
これ、アステージのNTBX50(ST50)。
長いものがたくさん入るのだが、蓋をカスタムすることで使い勝手が上がらないかと妄想中。
あのときに買ってきた端材のフロア材をのせてみると・・・。おっと、いい感じ。
では、蓋を計測してみます。
スタッキングするためにあるここの溝は、深さ1.8cm。
角度が悪いが、この出っ張りは6~7mmの高さ。
溝の幅は1.7cm。
ということで、1.6cm幅、7mm厚の棒を切り出してきました。
小鉋で面取りをしておきます。
続いて、フロア材のカット。
まずは、本命の棚用を確保。
そしたら、カットミスが発生していて、蓋用の板が大きいままでは足りなくなる事件が発生(笑)
フロア材のメリットの嵌め込みができなくなるけど、同寸の幅でカットしてしまうことにした。
裏にあてる棒とボンドの働きに期待する(笑)
計測してからの5等分だから、サイズはジャストフィット(笑)
さぁ、次からは組み立てだ。
違うことをやって、少し気晴らしになりました。
本日もお粗末さまでした。