これだけノコギリを持っていれば、やっぱり変態か(笑)
ちなみにゼットソー系ばかりが集まる。
まず、剪定用。
天寿 中厚245
天寿は、個人的にゼットソーの仲間だと思っている。
取っ手にヒシゼットのマークがあるし。
天寿 竹挽230
取っ手は果樹剪定用をチョイス。
竹に対しての使い勝手がいいのか、嫁さんもちょくちょく使う。
ゼットソー竹挽270 ハードインパルス
竹林に入ってガシガシ切るなら、これはサイズ的になかなかいい。
ハードインパルスが太めの竹に安心して使える。
鞘があるともっといいんだけど・・・。
ここからは木工用。
パイプソーフラット225
アサリがないノコギリ刃。
ダボ切りのようなスレスレで切るときにナイスな仕事をする。
切断用の簡単な印つけにも使えたりする。ときどきペンがいなくなるの(笑)
あっ、あと取っ手はバドミントンのグリップを巻いたオリジナル仕様。
ゼットソーⅢ8寸目
キレイに切ったり、造作用に使ったり。
ハードインパルスでありながら、ややふにゃふにゃ。感覚的に今一番の好みです。
ゼットソーⅢ265
折りたたみの柄にゼットソーⅢ265の組み合わせ。
本来はVⅢ265の刃がついていた。
この刃が馴じめなくて・・・。
固さ、音の共鳴、なんかしっくりこないです。
Ⅲ265でもたためますよ。
7本目の存在をすっかり忘れていました。
ソーガイドF
コメントをもらって、ライフソーのソーガイドのことをやっと思い出す(笑)
まっすぐ切るためのガイドや角度切りができるノコギリです。
最後に。
ノコギリで切るポイントは「ひく」です。
思ったラインを切りたければ、ひくときに力をいれてください。
ノコギリは押して切るようにはできていません。
意外とできていない人が多い~。
剪定も同じですよ。
ノコギリはひくで!
仕事の質が変わりますからね。
今日も明日も日々是好日で。