俺の缶詰、何の味?

KandzumeがやらかすDIY日記

紅葉の太枝をMakita40Vmaxスプリットとポールソーアタッチメントで剪定する

久しぶりにMakitaスプリットを使用しての作業です。

 

今回は40Vmax機種をセレクト。

地面じゃなくて空中戦になるから、取り回しがいいがいいに決まっている。

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エンジンで空中戦はツラいよ(笑)

 

 

さて、お相手は外にだいぶ飛び出した紅葉の枝。

葉が繁って雨が降ろうものなら、かなり枝が垂れ落ちる(笑)

 

なので、届く範囲の高さは切ってしまいます。

 

 

スプリット+ポールソーアタッチメント。

チェンソーの設定は、25APの1.1mmゲージ、25cmガイドバーです。

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ところで、目標まで届きそうもありませ~ん。

 

 

なので、延長ポールアタッチメントを追加する。

これでかなり長くなり、不安定に(笑)

 

 

よし、届いた。

迷惑をかけそうな枝は切っていきましょう。

 

 

木に登らないでこのサイズを落とせるのは、誠に素晴らしきこと。

 

 

かなり、スッキリさせることに成功です。

 

 

ちなみに、下から途中まで切り上げて、その後は上から切り込んでいって、重さで切り落とす作戦でやってます。

下からの方がキレイにチェーン刃が入っていきます。上からやると弾かれる(笑)

 

でも、下から全部切り通そうとすると枝に挟まれて止まるので、上からも切り込みを入れる作戦をとってます。

 

 

MUC101Dも持っていったけど、全然出番がありません(笑)

だって、スパスパ切れるんだもの。

 

25APの1.1mmゲージ、素晴らしい切れ味と仕事です。

 

あぁ、楽しかった♪

 

本日もお粗末さまでした。