本日の作業は、コメリで買った杉パネリングの仕分けから。

束の中でいろいろな色味の板が入っているんです。
なので、近いもので仲間集めをする。
これ、ほぼ赤。

こちらは、赤がほとんどだけど、微妙に白も入るヤツ(笑)

そして、これは板の両サイドに白が入るヤツ。

ほとんどが白。

束をほどいてそのまま張り付けていくよりは、板の色味である程度の統一性があった方が仕上がりがキレイかなと思って、手前はかかりますが仕分けをしてみました。
張り付ける板の長さをおおまかに知るために、垂木の幅を計測。

37.5cmといったところかな。
古民家なので微妙どころではない誤差(笑)があることも想定して、38cmで計算することにしよう。
今回張ろうとしている垂木の幅の数は15。

38cm×15個で570cm。
杉パネリングの長さは200cmあるので、3枚もあれば必要な幅はやっていけるはず。

でも、垂木のところで次の板を接続させながら張ることになるので、そのための長さの振り分けはこうかな?

割とキレイに使い切れる計算になりました(笑)
次の作業は、杉パネリングを縦挽きして、張り始めの板を作り出します。

屋根に合わせると、また角度の問題が出てくるわけよ(笑)
とにかく作業が進めやすいように段取ったり場所を調整したりします。
36°よりも鋭角ならば、突きつけたときに先端がピタリと合うはず。

なので、マルノコの傾斜を40°に設定。
縦挽きなので、刃はMakitaの鮫肌へと変更。

刃の数が35なので、やや粗めだけど押しやすくなります。
刃の厚みも少し変わることになるので、再現できるように写真で記録しておきます。
記憶なんて、どっかに飛んでいくこと間違いなしだが・・・(笑)
そして、タジラダーに板をのせてマルノコを通す作戦です。

タジラダーかガイド代わりよ。
杉パネリングのようにキレイに製材した木でも、反りや歪みは発生するもの・・・。

ここは板の真ん中辺りですが、反りで空いているところがあります。
このままマルノコで挽けば、辻褄蛾合わなくなりますね・・・(苦笑)
なので、ピンネイルを少し浮く形で打って、板を突き刺して固定する仕組みにしてみました。

これでかなり寄せられて、改善。
手指で押さえ付ける補助も入れて、精度よく切ることができるようになりました。
はい、40°傾斜でのカットができましたよ〜。

ケバケバが少しあったので、断面をヤスリで整えて仕上げました。
さぁ、垂木と壁に合わせてみます。

36°よりも鋭角なのが効いて、ピタッと寄せられました。
この縦挽きの作りで良し!
そのまま使いそうな数を一気に縦挽きしておきました。

同じ規格だから再設定して切り出さなくてもいいはずだけど、早めに使い切れるように頑張らなくちゃ。
今日のところはここでお終い。
それでは、本日もお粗末さまでした。